子どもの乾燥肌・敏感肌向けのオススメ保湿!選び方のポイント解説
毎日の保湿って大切ですよね。
もし自分のお肌がカサカサしているなら、保湿しないとツラいので、「毎日保湿するの忘れちゃう」と言われると、
保湿忘れるとかありえるの……?
と思ってしまいます。
ただ子どもはあまりそういうことを伝えるのが上手ではありません。
自分のことなのに本当に忘れてそのまま寝ることはよくあります。
それにたくさん商品が出ていますから、
自分に合うものをいろいろ使ってみてから決めたらいいよ
と言われても、どれを選んでいいのかわかりません。
そこで今回は保湿アイテムの選び方をご紹介します。
おっ、これは!と思うアイテムも最後に紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
保湿アイテムに入っている保湿成分をチェックする
まずもっとも大切なところです。保湿成分を把握しましょう。
- セラミド
- コラーゲン
- アミノ酸
- ヒアルロン酸
などはいずれも保湿効果があるとされている成分です。
保湿ケアアイテムにどれも入っていないということはまずないと思いますが、成分はチェックしてください。
用途にもよりますが、万が一まったく入ってなかったらそれだけで避けてもいいかも……?
アミノ酸には、セリン、グリシン、グルタミン酸などいろいろ種類がありますが、アミノ酸とだけ書いてある商品ホームページもあります。
保湿アイテムの使い方をチェックする
保湿は毎日するものですから、手間がどれだけかからないかは重要です。
欠かせないからこそ、カンタンに使えるものがいいです。
使うときの前準備がたくさんあったり、コレを使ってアレを使って、そのあとソレを……と種類がたくさんあったりなりすると、おっくうになりがちです。
だいたい子どもはそんなに長く耐えてくれません。
また一日に何度も使わなくてはいけないとなると、学校や幼稚園・保育園がある日は厳しいですよね。
私はズボラなのでできれば、お風呂上がりに塗るだけ!というようなものが望ましいですが……。
肌の質に合っているかをチェックする
肌の質はそれぞれ違います。代表的なもので、
- 乾燥肌
- 混合肌
- 脂性肌
- 普通肌
があります。
カサカサしやすい人は低刺激のものを選ぶとよいでしょう。
乾燥肌、敏感肌用と銘打ってあるものは低刺激のことが多いです。
とくに肌のトラブルがない方はそれほど神経質にならずともよいでしょう。
敏感肌、乾燥肌の人には潤静をオススメ!
潤静は、バリア機能をサポートする成分がたっぷりの全身保湿美容液です。
- 超高分子PGA
- 5種のセラミド
- キハダ樹皮エキス
など合計7つの肌バリア成分が配合されており、さらに12種の植物由来成分も入っています。
肌を守りつつ、うるおいを与えるので、肌がカサカサしてしまうお子さんにピッタリです。
天然由来成分98%なので、小さなお子さんでも安心して使えるのがいいですね。
この保湿美容液は潤静シリーズの中で一番売れています。
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さらに
- モンドセレクション金賞
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でもウチの子にも効くのかしら・・・?
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カサカサしているつらそうな姿を見たくないときは、潤静を試してみてください!
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